ITオバケのお仕事ブログ

ハイスキルで稼ぐエンジニアを目指す人のためのブログです

僕はITで社会の生産力を高めて、よりエキサイティングな日本を作りたい。

 

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はじめまして、
わだっしーっていいます。

 

僕は小さいころからモノ作りに興味があり、
中学生の時にコンピュータに
興味をもったことがきっかけで、
システムエンジニアとして働いています。

 

得意なのはプログラミング、
インフラ、チームマネジメントです。

 

会社員としての仕事としては、
サービスデザインとプロジェクトマネージャーをやっています。

副業ではアプリ開発の請負と販売をやっています。

 

ありがたいことに
歳が倍以上離れた人を指導したり、
命令して仕事をしてもらったり、
年齢の割には活躍することができています。

 

よく現場では
「30代でやるべき仕事なのに
24歳でできるんだね。。」
といわれることが非常に多いです。

 

結果を出している自信がありますし、
同期にだけは絶対に負けたくないと思いながら、
日々仕事しています。

 

そんな、僕がなぜ情報発信をやっているかというと、
「生産力の高い人材を増やし、
よりエキサイティングな日本を作りたい」

と思っているからです。

 

その理由についてはこれから話すのですが、
僕のことをよく知らないと思うので、
簡単に箇条書きで自己紹介をしていきたいと思います。

 

  • 一部上場企業のメーカエンジニア
  • 現場でリーダー、プロジェクトマネージャー的なことをしています。
  • 入社して1ヶ月で同期のレベルが低いと感じ、会社を辞めたくなる
  • 配属後、実力のなさを突き付けられ、週7終電で本気で仕事に取り組む
  • 小さなシステムをゼロから100まで作ることができるフルスタック
  • 地獄のデスマーチで1年間週7,6終電の生活をして酒乱のゲーム廃人になる
  • ウェブアプリ開発で地獄を見て、7徹を経験する
  • 省エネ主義で現場メンバー全員定時退社をモットー
  • 結果を出せるようになってきたのに、新卒より基本給が安いことに絶望する。
  • 現状を変えるべく、IT副業を始めた結果、本業と副業で月収100万円以上稼げるようになる。
  • 中学時代に中二病をこじらせて1週間でピアノが弾けるようになる
  • 高専時代に中二病をもっとこじらせてギターを始め、入門1ヶ月で速弾きを始める
  • 好きなアーティストはTHE BACK HORN, 9mm Parabellum Bullet, Oresama

 

こんな感じで、
色んな人に話すと必ずクレイジーとか
社畜とか言われます笑

人から褒められるようなこともあれば、
アホなところもあり、
天と地の差が激しいとよく言われます笑

 

誰よりもプログラミングができなかったし、
高専入学当初は後ろから3番目の成績という、
ポンコツ極まりないところから始まっています。

 

そんな僕がポンコツな状態から
どうやってここまで成長してきたのか
をまとめた年表を作ってみました。

 

これを読んで
僕のことを知ってもらえれば嬉しいです!

 

 

わだっしーのクレイジー年表

0歳、北海道室蘭市に生まれる(モー娘。安倍なつみの出身地。別に好きではない)

 

4歳、NHK放送のワクワクさんが大好きで家庭ごみから工作をすることにハマる。祖父といろんなものを作ったのがいい思い出。母からごみを作るなと怒られ、破壊されるが、それを上回る勢いでゴミを量産しまくる。

 

7歳、共働きで兄弟の面倒を見ざるを得なく、妹や弟のおむつを替えたりしながら、学校以外の時間をほとんど家で過ごす。家では数少ないゲームをひたすら周回するという超インドアな小学生時代を過ごす。その中でもカスタムロボというバトルゲームにハマり、極めた結果、誰も僕に勝てなくなって誰も遊んでくれなくなる。

13歳、運動神経が悪いのに野球部に入部する。シャカリキで練習しまくったら10㎏痩せたのと、根性だけで長距離走だけは早くなる。ちなみにポジションは万年9番ライト。3年時まで9番ライトを気合と根性だけで維持し続けるという謎の異名を持つ。部活メンバーには好かれ最高の中学時代を過ごす。

 

15歳、中3の12月時点で高専の合格率が3%。だけれども「どうしても高専に行きたい」と泣きながら受験させてもらえるように担任と親を説得する。それから1か月半はほとんど寝ずに勉強をし続け、高専の合格を勝ち取る。本人を含む誰一人として合格すると思っていなかったので、合格したときは担任と親が感動して泣く。しかし、高専に入学すると、みんな頭よすぎて全然ついていけず、授業を抜け出してゲーセンに通う毎日を過ごす。

 

17歳、学科で一番プログラミングができず、プログラミング演習で他の人は16時で演習を終えているのに、毎回僕だけ20時まで居残りするという屈辱的な経験をする。その悔しさをバネに1ヶ月Javaを本気で勉強したら、学科内で40人中3位の成績をたたき出し、プログラミングの世界にハマる。そこからAndroidアプリ、部活のホームページを作るようになる。

 

20歳高専に入った時点でシステムエンジニアになることを決めていたので、卒業後はそのまま一部上場企業のメーカに就職する。だが、同期のレベルが低いことにショックを受け、会社を辞めることを考え始める。しかし、現場に配属されると価値観は180度変わる。先輩や上司から圧倒的な実力の差を見せつけられ、その人たちにあこがれて死ぬほど仕事に取り組むようになる。

21歳、週7で終電で帰宅していたこともあり、何のために生きているのだろうと自問自答する社畜生活を送る。その時にダークソウルという廃人ゲームにハマり、毎日深夜の2時から4時までゲームをして、7時半に起きて出社するという、あきらかに精神的に狂った生活を送るようになる。その時に体重が10㎏ぐらい増量する。しかし、そんなながらも気づいたらソフト開発だけで売上で6000万を達成する。

22歳、現場でリーダーになり、メンバー7名を抱えることになる。その時に24時間、仕事の電話が鳴りやまないという経験をする。そんな仕事を続けていると、ある日から首から上に激痛を感じるようになる。痛みでまともに声が出せなくなり、寝ることも困難な状態になり、病院通いの生活を余儀なくされる。原因は超長時間のデスクワークとストレス。そこから、時間ありきで働かない方法を必死で考えるようになり、メンバー全員生産性を高めて、全員定時退社を目標にする。そして数ヶ月後、チーム全体の生産性を上げることに成功し、メンバー全員定時退社という結果を成し遂げる。その時の売上は8000万ほど。

23歳、順風満帆なキャリアを歩んでいることを自負していたが、給料が新卒よりも4年目高専卒の給料が低いという現実を知る。いままでの努力や結果がすべて無駄に感じ、絶望する。会社にいることに意味を感じられなくなり、フリーランスになることを決める。同時に同じような境遇の優秀な人材が当たり前のように使いつぶされる現実が許せない、そういう人はいてはいけないという思いも芽生え、生産力の高い人材を育てるためのブログ、SNSを2018年11月から開始する。

・24歳情報発信をしていくうちに、フリーランスという働き方について深く知り、自分は組織で働いた方がより成長でき、より理想を叶えるための力が身に付くと感じ始める。転職活動を始め、数々の企業からスカウトをもらい、自分の持っている実力が社外でも通用することを強く実感。理想を叶えるための行動によりレバレッジをかけて鬼のように行動中。

 

僕は小さいころから、
モノづくりの仕事をすることが夢でした。

 

そのために勉強をしてきたし、
仕事にも真剣に向き合ってきました。

 

人より理解するのが遅かったり、
仕事が出来なかった分、
人より必死に努力してきました。

 

 

だけど、それは会社から見れば
都合のいい人間でしかありませんでした。

 

いくら頑張って結果を出したとしても、
僕の給料として返ってくることは
ありませんでした。

 

これはIT業界に限った話ではないですが、
結果を出した人が報われないという
現実はあってはならないことだと思います。

 

その人の努力や結果は、
本当に尊いものだと思うし、
報酬として返ってくるべきです。

 

そのほうがモチベーションも上がるだろうし、
この業界がもっと盛り上がると思っています。

 

心の底から尊敬できる凄腕エンジニアは、
正しく評価されるべきだし、
優秀な人材を使いつぶすような
社会の構造は絶対に間違っています。

 

僕はそんな社会構造を
本気でぶち壊したいって思っています。

 

やりがいを搾取される構造をぶち壊したい

サラリーマンという働き方が
悪いとは全く思いません。

 

ですが、それを利用しようとする
資本主義の上層は
「エンジニアのロマンある仕事」
を搾取することで、
潤っているのが現実です。

 

気づいたら僕もその餌食になっていました。

 

僕は2015年に新卒で今の会社に入社したのですが、
いまだに新卒の学部卒より基本給が低いです。

 

自分の仕事の価値を低く見積もっても
これからの貢献度を考えても
新卒より仕事の価値が低いとみなされるのは
非常に怒りがこみ上げてきます。

 

俺の仕事の価値は新卒よりも低いのか。。

 

そう思うと何もかもがやるせなくなり、
会社にいることの意義が
すべて失われたように感じました。

 

僕がこれまで過ごした会社人生は
仕事にフルコミットしてきたと
自信を持って言えます。

 

どんな仕事にも真摯に向き合ってきたし、
結果のために全力でした。

 

やりがいもありますし、
もっと成長したいとも思っています。

 

ですが、
このまま会社に貢献し続けることは、
僕にとってデメリットが大きすぎます。

 

それなりの規模の会社に勤めているので、
個人では扱えない大きいお金が動く
仕事が出来るのは正直言ってワクワクします。

 

ですが、それをエサに搾取されるのは、
あまりにもガマンがなりません。

 

企業が大きければ大きいほど
そういった搾取の構造があると思っていて、
大きい仕事をしていると

「俺、めっちゃデカい仕事してる!!」

って自尊心が満たされるんですよね。
(男ってそういうところありますよね笑)

 

そして、実際に出来上がったシステムが
ユーザーが使っているのを見ると
すごい達成感と満足感が得られるんですよね。

 

もう、これは何物にも代えがたい、
仕事をすることの楽しさだと思います。

 

でも、もらえる給料は新入社員以下。。

 

 

これって、
やりがいの搾取
っていうと思うんです。

 

今のIT業界って、
エンジニアの仕事の喜びをエサにすることで、
お偉いさんの懐が潤うシステムなんです。

 

やりがいをあげるから、
お金は別に要らないでしょ?

 

そう言われている気がしてなりません。

 

僕はそういう構造に巻き込まれるのは、
今後絶対に嫌なので、
搾取されない働き方を目指すようになりました。

 

会社員として働いている
エンジニアの9割はやりがいによって
搾取され続けているのが現実です。

 

それってあまりにも悲しすぎるし、
そういった優秀なエンジニアの目を覚まさせたい。

 

そう思ったのが、
このブログを始めたきっかけだったりします。

 

 

プログラミングで成り上がった成功者たちから学べること

世界的に成功しているプログラマーとしては、

あたりが有名なのですが、
彼らに共通していることは何でしょうか。

 

彼らの共通点は、
圧倒的な生産力
です。

 

ここでいう生産力というのは、
質と量を兼ね備えた力になります。

「量をこなす→改善する→量をこなす→・・・」
というサイクルを
異常なスピードでこなすことで、
圧倒的なクオリティのサービス、
圧倒的な量のコンテンツを生み出しています。

 

彼らが今もプログラミングをしている
というわけではないと思いますが、
彼らの思想が強く反映されているから、
世界中で使われるサービスが成り立っていると
僕は考えています。

 

世界中のどんな企業もマネすることができない、
圧倒的な生産力が大きな価値を
生み出すことに成功しているんです。

 

FacebookTwitterinstagramを利用していて、
クオリティ高いか??ここ不便じゃね??
と考えるユーザもいるかと思います。

 

だけどそれって当たり前の話で、
100%のユーザに対して
使いやすいっていうのはありえないです。

 

たとえば、
僕はアンドロイドのスマホが好きなのですが、
人によっては使いづらくて、
アイフォンのほうがいいって人もいます。

 

一方で僕はアイフォンは使いづらくて
あまり好きじゃないんですよね笑

僕の言いたいことが少しは見えてきましたか?

 

 

つまり、100%の人が大満足する
プロダクトやサービスっていうのは、
絶対に存在しないということなのです。

 

人によって好みが違うし、
使いやすいと感じるポイントも
ぜんぜん違ってきます。

 

そう考えると、
世界中には文化も考え方も価値観も
全てが異なるこの世界で、
数億人に使われるサービスって、
とんでもないことだと思いませんか?

 

それを実現することができたのは、
途方もない数の失敗と成功を繰り返して、
「これがより多くのユーザが満足する」
ということを探ってきたからです。

 

とんでもない金額のお金を使って、
挑戦に挑戦を繰り返してきた結果が、
今僕たちが当たり前に使っている
サービスなのです。

 

それを実現できたのは
圧倒的な生産性
だということができるでしょう。

 

Facebookのモットーの1つで、
生産力に言及するものがあって、
「Done is better than perfect.
(完璧を目指すよりまず終わらせろ)」
というのがあり、この考え方は、
僕たち凡人でもマネすることはできます。

 

プログラミングだと特にその考え方が重要で、
まず作りきってから直したほうが
圧倒的に早いんですね。

 

 

とりあえず作って動かしてみる。

 

これが、
プログラマーとして生産力を身に付ける
第一歩となる考え方です。

 

日本人は特に
「完璧に仕事をこなす」
ことを大事にする人が多いです。

 

なので、この考え方を身に付けることで、
他の人と大きく差をつけて
生産力を身に付けることができます。

 

僕はこの考え方をもっと広げていって、
生産力の高いエンジニアが増えたら
面白いなと思っています。

 

IT業界全体の生産性が上がると思うし、
もっとクリエイティブでエキサイティングな
社会になるんじゃないかと思うと、
すっごくワクワクします。

 

あなたもそう思いませんか?

 

ITスキルを磨けば理想に近づくまでのスピードが加速する

プログラミングとかサーバとか、
難しすぎて自分には縁のないこと、
と思っているかもしれません。

 

あるいは、
「わだっしーはもともと、
頭がよかったからできるんじゃないの?」
と思っているかもしれません。

 

でもそれは全力で否定します笑

 

僕は高専のプログラミング実習で
ただ一人20時まで残っているぐらい
プログラミングが出来ませんでした。

 

学科での成績も40人中37位でした。

 

IT業界で仕事をするのは
無理なんじゃないかって思うことも
たくさんありました。

 

でも、正しいスキルの身につけ方、
学習法を研究し、身に着けてきた結果、
強いエンジニアになることが出来ました。

 

 

大好きなモノづくりの世界で仕事がしたい!

 

本気でそう思っていたから
僕は必死になって
プログラミングを勉強しました。

 

仕事もフルコミットして来ました。

 

システムエンジニアとして活躍するために
プログラミング以外の技術についても
積極的に習得してきました。

 

その結果、仕事では誰に対しても
自信をもって自慢できるような
結果も出せるようになりました。

 

その過程で、

  • 論理思考力
  • 圧倒的な生産性
  • コミュニケーション能力
  • エンジニア育成スキル
  • マネジメントスキル

も身に付けることが出来ました。

 

 

僕がエンジニアとしてのスキルを習得したり、
仕事をしてくることで
かけがえのないものをたくさん手に入れました。

 

IT技術、ビジネススキル、仲間、人脈、、、
本当にかけがえのない大切なものです。

 

色んな企業からスカウトが来るようにもなり、
自分の力が本当に価値あるものだと
実感できるようになりました。

 

 

僕がスキルを手にすることで、
一番最初に実感すると思っているのは、
圧倒的な生産性アップです。

 

小さなことであれば、
タイピングスピード。

 

人よりタイピングが速いだけで、
作業スピードに差をつけることができます。

 

普通のエンジニアが100行のプログラムを
1時間で書いていたとしましょう。

 

タイピングスピード早くて、
1時間に500行のプログラムを書けるとしたら、
5倍もの生産性の差がつくのです。

 

大げさな話ではなく、
タイピングスピードって侮れない技術ですよ。

 

もう少し技術的な話をするのであれば、
プログラミングによる業務の自動化です。

 

プログラミングを駆使すれば、
事務的なデータ処理や反復作業は、
フルオートにすることも出来ます。

 

プログラムは反復作業が得意なので、
一度プログラムを書いてしまえば、
人間が働かずとも無限に動き続けます。

 

人間が1時間かけてやっていた
データを整理する作業を
プログラムで自動化してしまえば、
10分もかからずに終わってしまいます。

 

その量が増えれば増えるほど
同じ時間でできる仕事量の差が
どんどん広がるのです。

 

それこそ倍という表現では
表すことができないほどの差がつきます。

 

そう考えるとプログラミングスキルって
生産性という視点で語ると
とんでもない差をつけることができる
異常なスキルだとは思いませんか?

 

 

この異常なスキルを使えば、
人より早く仕事を終わらせて、
余った時間は好きなように
使うことも出来ます。

 

さっさと嫌な仕事を終わらせて、
自分のやりたいことをやってもいいのです。

 

毎日定時ダッシュして、
仲間と飲みに行ってもよいでしょう。

 

自分を磨くために
ジムやヨガに通ってもいいですね。

 

もっと時給を上げるために
勉強に時間を使ってもいいですね。

 

家庭を持たれているのなら、
家族との時間をゆっくりと過ごしても
良いでしょう。

 

 

さらに言えばもっとスキルを高めて、
自分でサービスを立ち上げれば、
一瞬で独立することも可能です。

 

システムの自動化にこだわり、
システムに自分の代わりに働かせて、
不労所得で生活するなんてことも可能です。

 

ITスキルは夢のあるスキルです。

 

高めれば高めるほど
人生の選択肢は無限に広がります。

 

人を変える力があると
本気で思っています。

 

あなたにはそのスキルを手にしてほしいし、
人生を自由自在にデザインするために
身に着けてほしいと思っています。

 

 

ITで面白いサービスを作れる人を増やしたい

ITには人を変える力、
社会を変える力があります。

 

ですが、それを有効活用できている
企業や個人はそんなに多くない
と思っています。

 

IT企業でも
本当に実力のあるエンジニアが
ほとんどいないのが現実です。

 

僕はこれまでの仕事で、
色んなエンジニアを見てきましたが、
本当に優秀なエンジニアというのは
意外と少ないというのが僕の意見です。

 

技術を高め続けていこうという
エンジニアは意外と少ないですし、
ビジネスとして大きく発展させていきたい
というエンジニアも少ないです。

 

 

僕はそれって
ちょっともったいないなと思うのです。

 

高いITスキルを持っているという時点で、
希少性が高い人材になることができます。

 

就職、転職を有利に進めることが出来たり、
フリーランスとして自由な時間を得つつも、
高単価で働くということも可能になるのです。

 

だから、僕は情報発信を通して、
本当の最強エンジニアを育てていきたいって
思っているんです。

 

 

上を目指して上り続ければ、
サービスを立ち上げて運用するだけで、
生計を立てることだってできます。

 

ITでできることって無限大にあります。

例えば、

  • 飲食店に魅力的なウェブサイトを作ってあげて、お客の自動予約システムを作ったり
  • 完全オリジナルのスマホアプリをリリースしてその広告収益だけで生活したり
  • 自宅のセキュリティを高めまくって要塞化してそのシステムをYoutubeにアップして広告収入を得たり
  • スキルを高めてそれを教えるためのサービスをインターネットで展開したり

 

やりたいことや理想とするワークスタイルで
自由に生活してもいいんです。

 

ITスキルにはそれを可能にする
力があるのです。

 

 

ここまでのスキルを身に着けるのも
そこまで難しいことではなくて、
短期間で集中して学び、実践すれば、
長くて1年、早ければ半年、本気になれば1か月で、
必要なスキルを身に着けることができます。

 

そのためにこのブログを作りましたし、
僕の知識、経験を凝縮して、
短期間で習得できるように作りこんでいます。

 

学んで、実践して、
他の人とは圧倒的な生産性の差を身につけ、
希少性の高い人材を目指して
一緒に頑張っていきましょう。

 

ITスキルを武器に理想を叶えましょう。

 

 

それをかなえたら
飯でも食いながらギークな話でもしましょう笑

 

やっぱそういう人と話すギークな話とか、
仕事の話をするのは本当に楽しいです。

 

 

そして最終的には、
一緒に世の中に面白いサービスを展開していく
仲間が増えたらなと思っています。

 

 

今回の話をまとめると、

  • やりがいは搾取されるのではなく結果に結びけられる
  • ITスキルは理想までの距離を一気に縮めるスキル
  • 学ぶ姿勢と、ほんの少しの努力で理想は手に入る
  • 理想をかなえたら一緒に酒を飲みましょう笑

となります。

 

 

ここまでが僕の理念ですが、
ブログだけではなく、
メールマガジンもやっています。

こっちではもっと深いことを話しています。

 

稼ぐエンジニアの考え方を凝縮した電子書籍をプレゼント中

僕はシステムエンジニアとして
年間6000万円以上売り上げています。

 

才能があったわけではないし、
昔から超がつくほど要領が悪いです。

 

そんな僕がプログラミングを習得したり、
心から尊敬する先輩や上司から影響を受けて、
エンジニアとして成長することができました。

 

酸いもあまいも経験してきましたが、
普通の人よりもたくさん失敗してきて、
それをガソリンにして結果にフォーカスしてきました。

 

その経験から
ポンコツでもエンジニアになれる」
と思っているし、
成長して理想の自分を手に入れられると信じています。

 

そして、今は同じ道を志す仲間を
1人でも多く増やして、
エキサイティングでより生産性的な社会を
作っていこうと夢見ています。

 

そういった理念をもとに、
僕の知識や経験をふんだんに絞り出して、
エンジニアとして成長し、
結果を出すにはどうしたら良いかを
体系的にまとめた電子書籍を作りました。

 

僕のストーリーも交えて作っていて、
20分程度でサクッと読める内容なので、
もし興味があれば読んでみてください。

→電子書籍『エンジニアという生き方で人生をデザインする。』

 

メールアドレスを入力すれば、受け取れます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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